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会社で出世するためのブランド戦略

2010年8月9日 |小山 龍介
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会社に残るのなら、出世を急いだほうがいい。出世するということは、評価されているということであり、評価があれば、その後の選択肢は増える。転職にも有利だし、社内での要求だって通りやすい。企業の主力商品を任されたり、やりがいのある仕事にも付きやすい。

もし出世しなかったら、いくつかのリスクが迫ってくる。中堅になったところで急に、早期退職を迫られる可能性が高くなる。転職しようにも、役職によって今の会社での評価が伝わってしまうので、それも難しくなってくる。

出世はオプションを増やしてくれる。それは間違いない。

企業が安定成長を続けているときは、実力評価されにくい。しかし、不調になると、逆に実力での引き上げが始まる。そうしないと会社が危ないから。

だから、会社に残るのであれば、不景気の今こそ出世を急ぐ。
僕がもし、サラリーマンだったらそうする。

しかしそれは、会社に服従することではない。上司のイエスマンになることでもない。どうすれば出世できるのか。この本には、そのためのブランド戦略が記されている。著者はこれを実践して、平社員からCEOに登りつめたという。

会社内で勝負をしていこうと決意している人だけでなく、今いる会社との関わりをどうするか迷っている人にもおすすめ。自分の活躍の場を社内にも見いだせるかもしれません。

ABOUT

 

ハックシリーズ著者の小山龍介が編集長をつとめる、ビジネスマンに向けたビジネスウェブマガジン。豪華連載陣、インタビュー記事を中心に、仕事の息抜きに楽しめるコンテンツを提供しています。

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